同じ位置に同じワット数の照明器具を設置しても、器具によって配光パターン(光の出る方向)や光の強さが異なり、部屋の雰囲気はずいぶんかわります。
照明器具をカタログなどで選ぶときは、シェードやカバーの形や素材を調べ、光の出方をイメージして。
できれば点灯した状態をショールームで確認しましょう。

部屋に中心感を演出してくれる半直接配光。
器具を選ぶときは光の出方も要チェック!
間接配光
すべての光を天井や壁にいったん照射させ、その反射光で明るさを得る。照明効率は落ちるが、まぶしさがなく落ち着いた雰囲気。天井を高く見せる効果も。
直接配光
すべての光が直接、下に向かって照射。照明効率が高いため、部分的に強い明るさが必要なときにはよいが、天井や部屋のコーナーは暗くなりがち。
半直接配光
ほとんどの光が下方向へ広がり、一部は透光性のあるシェード越しに上方向にも広がる。直接配光よりまぶしさが少なく、陰影がやわらかい。部屋に中心間をつくる。
半間接配光
ほとんどが間接配光と同様に、天井や壁に照射させる反射光で、一部はシェードやグローブを通して下方向にも広がる。光が目に直接入らず、ソフトな印象。
全般拡散配光
光を透過する乳白色のガラスやアクリルなどのグローブ越しに、光が全方向にやわらかく広がる。まぶしさや陰影を抑えたソフトな光で部屋を均一に照らす。







