家具を買おうと思ったとき、とりあえず商品を見ることからスタートしていませんか?
さまざまな家具を見るのは楽しいものですがそのまえに5つの心得をチェックしてみましょう。
家具の探し方が違ってくるはずです。

自分が考えやすいインテリアのイメージを固めていきましょう。
まずはライフスタイルを考える
どんなに素敵な家具でも実生活で使わなかったり、ほかの家具との調和がとれていなければ後悔のもとになります。まづはどんな風に暮らしたいのか、ということをきちんと考えてみましょう。
フロアライフ中心の生活なら無地のソファを置く必要はなく、ふたり暮らしでも来客が多いのなら大きめのダイニングテーブルとイスを多く置くほうが便利ということもあります。
家族全員のライフスタイルをいま一度考えて、本当に必要な家具を絞り込みましょう。
部屋ごとにイメージを固める
心地よい空間づくりに大切なことは「統一感」です。無計画に家具を買いたしていけばちぐはぐなインテリアになるのはあたりまえです。家族全体を統一するのは大変なので、部屋単位など自分が考えやすい範囲でエリア区分をして、インテリアのイメージを固めていきましょう。
どんな部屋にしたいのかよくわからない場合は、インテリア誌やカタログなどで素敵だと感じた部屋の写真を抜き出してスクラップすると、めざすスタイルがはっきりしてきます。
部屋の採寸をし間取りを把握
もっとも多い失敗がサイズにまつわること。実際に入れてみたら大き過ぎた、思った場所に置けない、なんてことにならないためにも、間取り図で配置のシミュレーションを。
間取り図に合わせて縮尺した家具の切抜きを置いてみるとインテリアがイメージしやすいだけではなく、置ける家具のサイズもおのずと見えてきます。平面的なことだけではなく梁や柱、エアコンの位置など立体的に考えることが必要です。
扉や配線の位置をチェック
間取り図には扉や窓、コンセントやテレビアンテナの差込口、電話回線のプラグの位置などを正確に書き込みましょう。すると、家具を置ける場所と置ける家具の形がある程度限定されてきます。
たとえば背の高い収納を置きたい位置に梁があれば、ほかの場所にするか低めのリビングボードの変更するなどの対応が必要になります。また、家電の使用位置の確認、ドアの開閉がスムーズにできるかどうかなども必ずチェックしておきましょう。
情報収集&比較検証をする
心得の1から4をチェックして自分の求める家具が絞られてきたら、どこに売っているかを探しましょう。
実際に目で見て、触れてみることにこしたことはありませんが、やみくもに出かけるのではなく、インターネットや雑誌などで情報収集をして比較検証することが大切です。
色違い、サイズ違いなどがあるかもしれず、事前にだいたいの価格が把握できていればおおまかな予算配分もできます。目的をはっきりさせれば衝動買いの心配もなくなるでしょう。

インターネットや雑誌などで情報収集をして比較検証してみましょう。







