床は、歩いていればおとなで150cm前後の高さから、食事の席では1mぐらい、そしてくつろぐスペースでは20~50cmぐらいの高さから見ることになります。ということは低い位置から見るリビングなどくつろぎの床は素材やデザインに気を使い、廊下など歩行だけのスペースの床はあっさりとまとめても支障はないということです。

リビングなどの床は素材やデザインに気を使いましょう。
カーペットやキリムなどで変化のあるフロアライフ
カーペットなどの敷物と床との関係も大切で、狭い部屋に敷物を敷くと床面が区切られてより狭く見えてしまうのでおすすめできません。全体に敷き込めばすっきりとして広がり感が得られますが、もし部分的に敷く場合は床と同化するようなタイプを選びましょう。
敷き込み、部分敷きのいずれも床面がうるさくなる柄ものは避けて無地なものを。
床の色との差をあまり大きくしないのがポイントです。
逆に広い部屋で床に何もないとそっけなく、つめたい印象になってくつろぎ感をこわしがちなので、積極的にラグやカーペットなどの敷物を活用したいところです。柄やデザインに凝ったカーペットやキリムなどで変化のあるフロアライフが得られます。







