フォーカルポイントとは、ぱっと見た瞬間、思わず目を集中させることです。
海外のインテリア雑誌は、どれも素敵な部屋ばかり。リビングには重厚な暖炉があり、その上には絵やランプが飾られています。インテリアを印象的に見せているのは、この暖炉がフォーカルポイントの役目を果たしているから。

何か物足りないときは、視線を意識した演出を。
1ケ所に視線を集めれば、ほかが目立たなくなる!
いくら工夫しても何か物足りないときは、視線を意識した演出を。
和室でいえば床の間のような存在で、リビングでは、ドアをあけた正面の壁や、ソファに座ったときに自然に目が行く正面の壁がフォーカルポイントにあたります。
そこに家具を置いて小物を飾ったり、壁には絵をかけたり、工夫して見せ場をつくってみましょう。
フォーカルポイントを2ヵ所に作る場合は、いちばん広くてよく目につく場所を強調。
もう一方はひかえめにするなど強弱をつけ、テイストは統一したほうが無難です。
自慢のコーナーに目を釘づけにさせれば、ほかが片づいていなくても気にならない、とメリットも。







