
近頃はLDをひと部屋にしたワンルームの間取りが多いです。
ワンルームのLDでは、リビングにシーリングライト、ダイニングテーブルの上に
ペンダントをつけるのがベーシックな方法です。陰影の変化をつけるには、
ダイニングテーブルの上に小型ペンダントを複数つけるのもいいでしょう。
天井が低いマンションでは、ダイニングもシーリングライトにすると圧迫感が
ありません。シーリングライトは、同じワット数でも機種によりシェードの直径や
高さが違うので狭くて天井の低い部屋ではなるべく小さくて厚みのないタイプを
探すといいでしょう。
寝心地を左右するのが、マットレスです。
2段ベッドにはウレタンタイプがよく使われますが、通常のベッドはスプリングタイプが主流です。マットレスはかたい方が体に良いと耳にした方も多いはずです。
しかし、堅すぎると血行が悪くなり、コリや眠りが浅くなることもあります。
逆にやわらかすぎると体の沈み込みが均一にならず腰痛の原因にもなります。
マットレスの主要部であるスプリングにはいろいろな種類があるので、売り場で
寝心地を試してみるのを一番お勧め致します。仰向けに寝た時に背骨が自分にとって
気持ちの良い状態をキープ出来ているかをチェックして下さい。
リビングは家族団欒のスペースであり、テレビを見たり、読書したり、来客があったり、くつろいだりと多彩なシーンに応じた最適な明かりがつくれるように、一室多灯の照明プランがお勧めです。
新築やリフォームでは、主照明と補助照明を組み合わせる照明プランを立てましょう。
壁に絵画を飾るならスポットライトがおすすめですが
ランプの種類に注意しましょう。最適なのは集光性の高いハロゲンランプで
部屋が明るくてもスポット効果があります。均一に光が広がるレフ球は、集光性が弱く
影が出来にくい特徴があります。ピアノなどの手元灯用のスポットライトの場合は、
レフ球や蛍光ランプが適しています。
バランスの取れたインテリアに仕上げるには相性のいい物と共通点のあるものの組み合わせがポイントです。インテリアづくりを始めるならコーディネートの基準となる
自分のスタイルを見つける事からはじめましょう。
思うようにインテリアイメージがわかないときはリラックス出来そうな部屋、楽しく過ごせそうな部屋などあなたの理想空間をイメージしてください。インテリア雑誌を参考に学ぶことも効果的です。
家具の組み合わせ方や、色の合わせ方、インテリア小物などチェックしましょう。
横型ブラインドは、別名べネシャンブラインドとも呼ばれルーツは
水の都イタリアのベニスです。
町中に水路がめぐり昔は人や物を船で運んでいました。
水路沿いの家では、水面から照り返す光や、窓の前を行き交う船からの視線が気になり
その悩みを解消する為に生まれたそうです。
こうした背景があるように、通風や調光とプライバシー保護を両立するすぐれた役割を
果たしてくれます。
趣味やセンス、これまでの経験をもとにファッションの配色を選んでいる人が
殆どだと思います。好き嫌いや感覚に頼りすぎては無難な組み合わせでワンパターンに
なりがちです。
例えば穏やかな色合いのワンピースでもアクセントカラーを少しプラスするだけで
ぐんと華やかになります。しかしそれが分かっていてもアクセントカラーはどんな色が
正解なの?と躊躇しがちです。
色の基本さえ頭に入れておけばワンランク上のコーディネートが楽しめるようになります。洋服のように簡単に着替えることができないインテリアの色あわせで大きな失敗は避けたいものです。
平凡、無難に陥ることなく自分らしい個性を演出するには、
まず色についての基礎知識を身につけて下さい。
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