鮮やかな色や、深みのある色、やさしい落ち着いた色など、様々な表情の色が
ありますが、その色の調子のことを「トーン」といいます。
トーンとは、明度と彩度を同時に表わしたものです。同じ色相でも明度と彩度が
変われば、ニュアンスが違ってきます。
例えば、純色のオレンジ色に白、グレー、黒を少しづつ加えていくことで薄くて
ソフトな色になったり、くすんだ色になったりする事を示したものです。
トーンの違いと色の個性をインテリアに生かす
白には清潔感や開放感があり、紫には妖艶で謎めいた雰囲気があるように、
個人差はありますが、それぞれの色には」、万人が連想する共通のイメージが
あります。カラーコーディネートでは、この部屋はどんな雰囲気にしたいのかを
よく考えてぴったりの色を選ぶことが大切です。
家族以外も利用するリビングや玄関などのパブリックな空間は、刺激がなく
穏やかなイメージのある茶系やグリーン系が最適です。
清潔感を演出したいサニタリースペースには白やブルーが似合います。







